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2015年5月 7日 (木)

リベンジ!ポール マッカートニーOUT THERE JAPAN 2015

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あれからすでに2週間たってますが我家の想い出として書き記しておく事にいたしますモジモジ(。_。*)))

昨年、解体予定の国立競技場の大トリをとる筈だったポール・マッカートニーOUT THERE JAPAN 2014……

しかし私家が参戦する予定だった5/17を皮切りに5/18、21、24の全公演がポールのウイルス性炎症なる病により、中止となり悔し涙に暮れて富山に帰ってきたのがつい昨日の様に覚えております。

そんなポールがリベンジ公演と銘打って2015も日本に“OUT THERE”してくれました。
当然、我家も昨年のリベンジ観戦するべく嫁と私も先行予約へ申し込み二人ともめでたく当選し迷った挙句、私の予約券でチケット引き換え。

しかしこれがいけなかった。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
東京ドームの座席表を確認してみるとステージのある真逆のバックネット裏の2階スタンド(涙)
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「まぁ、ポールのコンサートは観るよりあのサウンドを聞いてレジェンドと時間を共有をする事が目的だから……」と息子達を云い聞かせ事無き得ましたが……ちょっとかわいそうι(´Д`υ)アセアセ

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当日は日の出前の4時過ぎに嫁とバカ息子1号、2号を乗せて出発。
道中、気の利かない“おまわりさん”に反則切符を切られたりしましたが何とか昼過ぎに到着。

開場までは東京ドーム周辺の美味しい物ランクから評判の美味しい??ラーメンを食べたり野球博物館を見学したりで開場までの暇つぶし。

しかしこの間が大変重要であると後になって知りました。
NET記事によるとポールの命を受けたスタッフ側近が会場周辺を物色し“ノリの良さそう”なファンにアリーナ最前列の関係者用のチケットをサプライズプレゼントするそうなヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ
物色される条件)① OUT THERE JAPANのTシャツを着て目立ってウロウロしている事。
② 演奏中は立ちっ放しでポールを盛り上げる事。

当の私達はTシャツは大事な記念品だと綺麗にバックにしまってます。
(唯一バカ息子1号がポールのTシャツを着てましたが…)
さらに私はくたびれた格好でベンチに座って寒さに堪える浮浪者の様です。
たらればの話になりますが、この53,000人の中でも一家4人で来てる観客はひょっとして稀なのでは…
ならば一家揃ってポールのTシャツを着てウロウロとアピールすれば「ひょっとして…」
そしてスタッフを見つけて「私はどうなっても良い!せめてこの息子達だけでも…」と懇願すれば……もしかして( ´,_ゝ`)ハイハイ
などとセコイ作戦を考えたりするのでした。┐(´д`)┌ヤレヤレ

そして15時半になると沿道が妙にざわついてます。
聞く所によるとポールの入り待ちだとか……とにかく沿道人だらけ。
私もそれを眺めていると16時過ぎにようやく黒いワンボックスに乗ったポール御一行が疾風の如く通り過ぎていくではありませんか。
反射的に撮った画像がこれ
Img_0147ポールが手を振ってくれています。
日本のなんちゃってアイドル真っ青の大歓声!

ポールのボディガード?なのかな?
ワンボックスのステップに足をかけてドでかい体は車にしがみついているだけですよ。
これってアリ?
まぁ~ポールだから警察も見て見ぬふりの何でもアリなのでしょう。

一行が通り過ぎた後は開場待ちの列に並びます。
3塁側41ゲートは長嶋さんのレリーフ前を歩いて階段上がった所。
これが16時半に開くはずが延々50分ほどの立ち往生。
ドームの中からはサウンドチェック中の「ドンドン」という音が漏れてきます。
そもそもポールの入りが16時を回っている訳ですから遅れるのも当然と云っちゃ当然です。
でも良いのです。
昨年は立ち往生の挙句、中に入れられて「本人急病により……」って中止でしたからね。

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そして17時半頃にようやく開場され一目散に座席に向かい開場内を見渡します。
しかしドームって距離感が分からないものですね。
意外と近くと思っても双眼鏡で見てもステージで動くスタッフの顔なぞ分かりやしません。

開演までは時間がまだまだある事だし今の内に用を足しておかなければとトイレに並びますがこれがまた人・人・人でちびりそうな人並み。
ようやく用を足してからは開演までステージで披露してくれるビートルズ時代~ウィングス時代~ソロまでのヒット曲を流してくれるDJに聞き惚れているとアッと云う間に19時を回ってしまいすぐにでもポールが登場しそうな雰囲気。
01アリーナのど真ん中に20mぐらいの鉄塔が4本立っていますが、そこへ命綱を付けたスタッフがそれぞれよじ登って行きます。
(これがスタンバイOK!の合図らしいのは後で知りました。)
しかしここでまた妙な尿意が……一旦は席を立ってトイレまで突っ走った途端に会場からスンゴイ手拍子が聞こえてきます。
これは只事では無いと席に戻ってみると恒例の“ジ・エンド”の流れだし場内が一旦暗くなり再びステージをライトで照らし出すと……アワ((゚゚дд゚゚ ))ワワ!!

何と!そこに現れたのが本物の音楽界のレジェンド中のレジェンド“Sir ポール・マッカートニー本人
「ク~ウゥゥ~!」足掛け2年ようやく実在するレジェンドを生で観る事ができたー!
53,000人が地鳴りのような歓声で向かえオープニングはてっきり「マジカル・ミステリー・ツアー」だと思っていたのが、「エイト・デイズ・ア・ウィーク」でスタート
しかしこれは嬉しい誤算です。

たたみ掛けるように2曲目が「セイブ アス」

ここでようやくポールの日本語MC「コンバンワ! カエッテキタヨ、トーキョー!」に加えて、今日は「ユウゲンジッコウ! (有言実行)」 「コンバン、マタ、ニホンゴ、ガンバリマス!」「ノッテルカイ?」等々と観客は大盛り上がりです。
「ROCK SHOW」でもそうですが昔からのお茶目っぷりはいくつになっても健在です。

3曲目が何と「オール・マイ・ラヴィング」!
東京ドーム初日では「キャント バイ ミー ラブ」だったのがスイッチされていますが、これはこの時だけのお披露目だった様です。ラッキー(v^ー゜)ヤッタネ!!

4曲目の「JET」で珍プレーに遭遇。ポールが珍しくとちってますがこれはこれで価値ある1曲でちょっとお得な気分に

しかし逆に云うと昨今、古今東西において口パク全盛期に水も飲まずに37曲を生歌で歌いまくるポールってやっぱり超人かも…です。

激しくシャウトするポールも素晴らしいのですがアコスティックギターに持ち替えてから聞かせるのが「ブラックバード」
もう感涙とはまさにこの事でしょう。もう国宝級のナンバー
長男も「2フィンガーで何であんな音出せるがよ」と感心しきりの御様子。

「007/死ぬのは奴らだ」も期待通りに凄かった。
ステージで爆発する火柱の凄い事。
アリーナ前列の方々も熱かったそうですが、全く持って羨ましいかぎりです┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~

31曲目が我家も「ナナナ~ナ」って練習してきた「ヘイ ジュード」
ポールも「ウタッテ ダンシ 」「ウタッテ ジョシ」「Come on!」ってノリで53,000人の大合唱です。
“シコ”まで踏むパフォーマンスも決めてくれます、ここは流石超一級のエンターティナーってとこでしょう。

これで普通ならアンコールを2~3曲やって終わりかも知れませんがポールはここからさらにとどめを刺しに来ます。

Encore:
32. Day Tripper (イントロとポールのボーカルが最高!)
33. Hi Hi Hi (お薬がテーマだったので放送禁止になった想い出の曲)
34 Can’t Buy Me Love(4月23,27日東京公演は、I Saw Her Standing There にスイッチ。しかしI Saw Her Standing There は絶対聴きたかった 残念! )

Encore 2:
35. Yesterday (云わずと知れた教科書にも出てる名曲)
36. Helter Skelter (こんな声が良くでるものだと驚愕!)
37. Golden Slumbers / Carry That Weight / The End (夢に見たアビーロードメドレー)

生で聴く「イエスタディ」
ラストのアビーロード・メドレーなぞは夢にも出てきた名曲。
ポールがツアー再開時にリハーサルでプレーした際スタッフが感涙むせび泣きしたと云う時代を象徴する名曲なのです。

「ヘルタースケルター」のシャウトする声はとても72歳になる男の声とは思えませんね。
確かにいまのポールには全盛期のウィングス時代の声はありません。
しかしそれはポールが創りえた音楽と何の関係があるのでしょう。
まさに現存する生ける音楽神なのですから……ぅぉぉぉーヽ(゚ω゚ )ノヽ( ゚ω゚)ノヽ(゚ω゚ )ノぅぉぉぉーヽ( ゚ω゚)ノヽ(゚ω゚ )ノ ぅぉぉぉー

ラストの「ゴールデン・スランバー~キャリー・ザット・ウェイト~ジ・エンド」まで2時間40分を一気に歌いまくり会場に残された53,000人はしばし呆然。

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チケット代が18,000円が高額だと云われますがこれを見れば安いものだと実感できます。
東京ドームを出てからバカ息子1号が「来て良かった~」と云った一言が何よりも物語っています。

ポールが去り際に「マタ アイマショウ」と云った言葉を信じましょう。
また日本にきて感動させて下さい。
今度はもっと良い席で観られよう策を練りますから( ̄ー ̄)ニヤリ

以下が東京ドーム4/25のセットリスト

1.Eight Days a Week
2. Save Us
3. All My Loving
4. Jet
5. Let Me Roll It
6. Paperback Writer
7. My Valentine
8. Nineteen Hundred and Eighty-Five
9. The Long and Winding Road
10. Maybe I'm Amazed
11. I've Just Seen a Face
12. We Can Work It Out
13. Another Day
14. Hope for the Future
15. And I Love Her
16. Blackbird
17. Here Today
18. New
19. Queenie Eye
20. Lady Madonna
21. All Together Now
22. Lovely Rita
23. Eleanor Rigby
24. Being for the Benefit of Mr. Kite
25. Something
26. Ob-La-Di, Ob-La-Da
27. Band on the Run
28. Back in the U.S.S.R.
29. Let It Be
30. Live and Let Die
31. Hey Jude

アンコール1
32. Day Tripper
33. Hi, Hi, Hi
34. Can't Buy Me Love

アンコール2
35. Yesterday
36. Helter Skelter
37. Golden Slumbers/ Carry That Weight/ The End

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