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2009年8月 3日 (月)

独り立ちー其の2ー

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さてさて前回までは”ボウズ〟逃れの切り札として1本の”胴突き仕掛け”に全てを託した訳ですが、小生がいつも持参する胴突き仕掛けは乗合船の標準サイズとしてはエダスが大凡1m~1ヒロ、枝間が1m~1ヒロで針数は5~6本針を標準にしておりますので全長は悠に6~8mを超える事になります。(・へ・;;)うーむ・・・・ナガ~

今まで乗った船では黒部、能登あたりの推奨仕掛けとして使った事はありましたが釣果は歴然としておりました。

何しろ1つの仕掛けが6~8mの棚を流しているのですから実に合理的で厚かましい釣法であり更にこの仕掛けの良い所は”コマセを使用しない”と言う所にあります。

ミニボート釣りで使用した際も、サビキで”ボウズ”寸前と言う所でこの仕掛けを使うと歴然と効果を発揮し幾度と無く”ボウズ”逃れを果たしてくれた”アリガタ~イ”仕掛けなのであります。

この仕掛けのベースとしては三重県鳥羽沖のマダイ仕掛けが有名でありますが、 他の地方ではさらに大胆に一間が2ヒロなどと云う信じがたい様な胴突き仕掛けもあるようです。(どうやって使うの???)ヤレヤレ ┐()┌ マイッタネ

Photo_4    

そう云うわけで今回は一応ミニボート仕様で縮小サイズではありますが垂らして見ると、4本針ですので全長6m近くあるように見えます。"o(-_-;*) ウゥム…ナガ

早速オキアミをつけ絡まないよう”そ~っと”落として、ほんの暫く待つと穂先が”ガンガン”と叩きつけられるよう曲がり始めました。(ノ゚ο゚)ウッソオオオオォォォォォォ-

慌てて巻き上げますが右に左へと走ります。漸くお顔が見えてきました。案の上30㎝OVERの””でした。U\()Уイェーイ!

そして直ぐ様”生簀”へ入れますが元気に泳がれる様を見ているとチョッと感動(/_<) ナケルネェ

この一尾で”ボウズ”逃れを果たし、もう”満足”してしまった後は「どうでも良いや」と気も漫ろにまた仕掛けを落とします。

「お~と」入れた途端また”ガンガン”と来ました”ウッソ~・ホンマかいな”巻上げてみると、また30㎝OVERの鯵でした。

青物を2尾釣り上げただけで既に神頼みの”胴突き仕掛け”のエダスは”チリチリ”状態になってきています。それは仕方の無い事で数釣りの際は絶対的に不利な仕掛けです。

今回のエダスには”○○ビーズ”をなぜか使ってしまいましたが、通常の場合は”三股サルカン”を使用いたします。絡んだエダスを解く際は三股サルカンが圧倒的に有利です。

そもそも昨今、老眼の域に達した小生の目などでは○○ビーズに空けられたあの数百ミクロン単位の穴など見えるわけなどあろう筈がありません。

それでも残りのエダスが2本残っている為、仕掛けを落とし暫くすると3尾目が喰いついてくれました。
上の針に喰いついてきますからどうも中層が棚の様です。今度のは結構”メタボ”でかなり穂先が”ギューン”と曲がり込みます。メタボ鯵を生簀に入れ3尾の姿を眺めていると”フッ”と周りのプレジャーボートの皆さんが1艇もいない事に気づきました。

Photo_2What?」時計は既に10時を回っていますが、風が出てきた訳でも無し、皆さんは何処へ行かれたのでしょう???r(・x・。)アレ???

何か嫌な予感もいたしますが”キス”も釣れ始めたとの噂を聞いていますのでちょっと網から離れシー・アンカーで流して見ようかと思いますが何故か西風が強くなったようなアレレレ!?();?

やっぱり小生のチキンのアンテナは中っていました。急に風が出てきましたので無謀なチャレンジは避けソソクサ逃げ帰る事にいたします。

帰る道中に”スプレー”なる物を始めて味わいましたが、一丁前のカートッパーになった気分も味わえる半ば心地よい水飛沫でありました。(=)ノ Congratulations!!

強いて言うなら「親爺のタバコを拝借し、蒸せながらも大人の気分を味わった子供の頃」とでも申しましょうか・・・良く解かりませんが()y-゚゚゚ゴホッゴホッ

今日は”初青物”もGETいたした事ですし目標も達成できました(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ

02 夕飯に”刺身”と”タタキ”にして美味しく富山湾の幸を頂戴し只々”富山湾”に感謝!感謝!です。o@()@o。ニコッ♪

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